滅びゆく極上の天空都市オルビエート。ローマにフリープランで行ったらオルビエートに行くべき理由5つ

イタリア
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世界20ヵ国を個人旅行してきました。お値段以上の満足感を得られる旅にする方法を考え続けて40年。海外旅行だけでなく、国内旅行、各種フリーきっぷ、名古屋観光ルートバス「メーグル」も得意です。お得な情報を発信していきます。

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読者さん
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ローマもいいけど ちょっと人とは違うところに行きたいな。

ぴく
ぴく

あるよー! オルビエートがおすすめ。

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オルビエート 全然知らないんですけど

ぴく
ぴく

ローマから 電車で1時間半のところにある街です。

ローマ以上に歴史を感じられますよ。

ローマ旅行3日目 ローマを脱出して 
近隣観光地へ出かけます。

オルビエート 聞いたことない人が多いと思いますが
とても素敵で 治安もいいので ぜひ訪ねてみてほしいです。

オルビエートの魅力 5つ
  1. 中世の雰囲気がローマ以上に残り 
    街歩きが楽しい。
  2. ローマから電車を利用し 日帰りで行ける。
  3. オルビエート大聖堂が豪華。
  4. おいしいレストランがある。
  5. 断崖絶壁の上からの景観がすばらしい。
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オルビエートの魅力5つ

中世の雰囲気が ローマ以上に残り 街歩きが楽しい。

ローマに着いたとき 違和感があったのです。 
ローマは 観光地でもあるけれど いまも生きている都市なんですね。

歴史地区を1歩抜ければ アスファルトの道に 車がビュンビュン走っていて 近代的なビルなんかもある。

生活感いっぱいな部分も見えてしまいます。

ところが オルビエートは街全体が中世都市そのもの。

街歩きした時の 満足感が 違います。

ローマから電車を利用し 日帰りで行ける。

ローマから 電車で 1時間半弱

3月現在 トレタニアのサイトで4月10日発を検索してみると
テルミニ駅9時2分発 オルビエート10時28分着の普通電車が
1,110円(片道)

このサイトで切符を購入し(日本語です)
念のためプリントアウトして持っていけばOK。

あとは 電車に乗るだけです。

乗り換えもありません

ローマにはたくさん駅があって 間違えるといけないので ローマではなくTERMINIと入力してください。

オルビエート大聖堂は豪華絢爛

金色に輝くファザード。
こんな小さな街なのに 驚くほど大きくりっぱな大聖堂があります。

建築に300年もかけたらしい、、、。驚。

おいしいレストラン「ラ・パロンバ」がある。

イタリアに来たら 美味しいものが食べたい。

「ラ・パロンバ」の料理は とてつもなく 美味しいです。

断崖絶壁の上からの景観がすばらしい

日本では見られない地形です。

小学校で習いましたよね

ボールの形(球)
箱の形(四角柱)
筒の形(円柱)

そう オルビエートは 円柱のような形の上に 街が作られているのです。

街の端までいくと そこは90度の絶壁。
どうしてこんな地形になったのでしょう。

オルビエートの行き方

読者さん
読者さん

オルビエートよさそうだね。
でも どうやって行くの?

オルビエートは電車1本で 簡単に行くことができます。

では実際にオルビエートに行った ぴくの旅行記を ご覧ください。

朝 スーパーに行きます。
皆さんは旅先でスーパーにいきますか?
ぴくは 大好き。

今日は お土産の チョコの下見。

1つ買って味見してみます。

10時30分のIC(インターシティ)に乗り込みます。

座席はこんな感じ。

お土産の候補のチョコ。
無事合格して 後日 爆買い。

途中で 電車が ガタンと止まりました。

ぴく
ぴく

イタリアは電車が遅れることがあるって聞いていたけど
1時間13分で着くはずが
2時間かかったー!

IC(急行)なのに 全然早く着きませんでした。

なので この区間は 普通で 十分と学習しました。

もともと 15分くらいしか 違わないしね。

時間に正確な日本の鉄道に慣れていると ちょっとびっくりします。

時間には余裕をもって出かけよう!

そんな こんなで オルビエートに着きました。

駅前から ケーブルカーに乗ります。

オルビエートは崖の上にあるので これで登ります。

ケーブルカーは フニコラーレといいます。

ぴく
ぴく

赤ーい 火を噴くあの山へ

フニクリ フニクラ♪

頭の中を フニコラーレを歌った フニクリフニクラが ずーっと流れていました。
(知ってるかなー 汗)

ニック
ニック

知らねーよ そんなもん

名曲「鬼のパンツ」の原曲だよ。

街のたたずまいが素晴らしい。

しかし 12時にレストランを予約しているのにすでに遅刻しています。

とにかく 急ぐ。

お土産屋さんもあります。

大満足なレストラン パロンバ

レストラン着きましたー。

予約取り消されてないか 心配だったのですが
なんとか 入れてもらえました。

前菜の盛り合わせ
盛り合わせてある食材の一つ一つのレベルが高い。
美味しいものセンサーが活動始めました。

期待が高まります。

トリュフのカルボナーラ
トリュフが名産らしい。
トリュフを目の前で削って載せてくれます。

牛肉の赤ワイン煮

柔らかく煮込まれていて あっという間に食べてしまいます。

デザートはパンナコッタ

クリーミーで優しい味です。

満足の度合いが大きい。

お店の前で パチリ。

さて 大聖堂に行きますね。

オルビエート大聖堂が豪華絢爛

大聖堂はとてつもなく大きいです。

中は 写真撮影禁止なので 外観だけね。

きらっきらです。

彫刻もめちゃめちゃ繊細

中世都市 オルビエート

大聖堂のあとは 街歩きです。

ぴくの 大好きな雰囲気。

視界に入るもの皆 歴史的な建造物

新しいものが 一切ない。すべてが古い町並みですね。

断崖絶壁の上の都市 オルビエート

街のはしっこまで来ると

突然崖に出ます。

写真では なかなか 高さが伝わりません。
はっきり言って 怖いです。

崖の寸前まで家が並んでいます。

怖くないのかなー。

切り立っているってのは

こういうことを言うんですね。

オルビエートは もう新しい建物を建てることを 禁止されています。

街全体が 長い年月をかけて 崩れ去っていくのですね。

滅びていく運命の建物一つ一つに 本物の生きたイタリアが息づいています。

まとめ

オルビエートの魅力 5つ

  1. 中世の雰囲気がローマ以上に残り 
    街歩きが楽しい。
  2. ローマから電車を利用し 日帰りで行ける。
  3. オルビエート大聖堂が豪華。
  4. おいしいレストランがある。
  5. 断崖絶壁の上からの景観がすばらしい。

気楽に行けて 治安もいいから 街歩きが楽しいです。
ぜひ 行ってみてください。

ローマ市内の観光は 下の記事を読んでいただけると 幸いです。

では またね。