旅行大好き、お得旅はもっと好きな、ぴくです。今回は、沖縄「青の洞窟」について、記事にしていきます。
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ぴくさん。沖縄では、どんな海遊びがおすすめですか?
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海底や水中が神秘的な青に輝く、沖縄「青の洞窟」でシュノーケリングはいかがですか?
西海岸で思いっきり楽しんだ後は、那覇空港から近いホテルで宿泊しましょう。
青の洞窟
イタリアの青の洞窟が有名ですが、日本にも「青の洞窟」があるんですよ。
「青の洞窟」が青白く光るのは、太陽の光が洞窟に差し込み、その光が海底に反射して水中を青く光らせているからです。
「青の洞窟」内の海底は、白い砂地になっているため、太陽の光が反射します。
同じ条件の地形があれば、イタリアじゃなくても、「青の洞窟」ができてしまいますね。
イタリアの「青の洞窟」は、ゲキ混みで、ボートの上で何時間も待たされて気持ち悪くなったという話も聞きます。
ここ沖縄では、洞窟の近くまではボートで行きますが、後は自力で泳いでいくので、待つということはありません。
日本の方が、お手軽に「青の洞窟」を堪能することができますね。
青の洞窟シュノーケリングツアー
シュノーケリングで、神秘的な「青の洞窟」を訪れるツアーに参加しました。
洞窟内にはリュウキュウハタンポなど、夜行性のお魚達がたくさん。
青の洞窟の後は、カラフルな熱帯魚が豊富なポイントで餌付けも楽しみました。
いろいろな会社からシュノーケリングツアーが出ています。
↓クーポンをゲットしてから予約しましょう。
ツアーに参加してみたよ
朝1番、8時半のツアーに参加しました。
こんなボートで、青の洞窟のそばまで行きます。
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青の洞窟の前でボートを下り、後は泳いで行きます。
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けっこう、必死です。
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青の洞窟に入っただけでは、青くないんですよ。ただの薄暗い洞窟と、暗い海です。
しかし、一番奥まで行って、入り口の方を振り返ると。
青く輝いています。
洞窟の中は暗いのに、太陽の光が、海底の白い砂に当たって、間接照明のように輝きます。
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ツアーのスタッフの方が、手際よく写真を撮ってくれます。
何しろ青く見えるポイントは限られているので、人が次々やってきます。
壁伝いに洞窟の中を1周します。
そうすると、洞窟の中に15分くらいはいられるので、しっかり堪能できました。
朝早くでこれなので、もうちょっと遅い時間だと人が多く感じるかもです。
下を見ると、たくさんのダイバーがいます。
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リュウキュウハタンポの群れ。多分、、、。 (笑)
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「青の洞窟」の後は、シュノーケリングポイントで熱帯魚見学。
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ツアー参加時に、必要な物1式借りられます。
ツアー終了後は、お店に戻って温水シャワーを浴びて着替えられるので快適です。
シュノーケルセットなどは、全部借りられます。お手軽、快適。おすすめです。
ビーチサンダル、タオル、着替え、水着を服の中に着用してご来店下さい。
カフーリゾートフチャクでランチ
ホテルに戻ってきました。
カフーリゾートフチャクのプールサイドにカフェがあります。
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午前中シュノーケリングツアーに参加して、気持ちよく疲れたので、午後はまったりします。
気持ちの良いスペースでまったりって幸せじゃないですか?
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海を見ながら、ぼやーっとします。
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部屋に戻って、ベランダでもまったりします。
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虹発見。
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浜の家で晩御飯
メニュー写真 : 浜の家 (はまのや) – 恩納村/魚介料理・海鮮料理 | 食べログ (tabelog.com)
晩御飯を食べに郷土料理の店へ車で向かいます。通りの街並みがアート。
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個性的な方を発見。
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濃いお店ですね。
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国道58号線 あなどれない。
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海鮮料理「浜の家」さんに到着。
お鍋に入っているのは、アバサー汁。アバサーは、ハリセンボンのことです。
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お刺身も新鮮ですね。
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初日や最終日は空港そばのリゾートホテルで
西海岸のホテル⇔那覇空港は2時間ほど見ておきましょう。時間帯が合わないときは、到着日、最終日は空港から20分のリゾートホテルに宿をとります。最後まで遊びつくしましょう。
まとめ
日本にも「青の洞窟」があります。
「青の洞窟」が青白く光るのは、太陽の光が洞窟に差し込み、その光が海底に反射して水中を青く光らせているからです。
同じ条件の地形があれば、イタリアじゃなくても、「青の洞窟」ができます。
イタリアの「青の洞窟」は、ゲキ混みで、ボートの上で何時間も待たされて気持ち悪くなったという話も聞きます。
ここ沖縄では、洞窟の近くまではボートで行きますが、後は自力で泳いでいくので、待つということはありません。
日本の方が、お手軽に「青の洞窟」を堪能することができます。
シュノーケリングツアーの後は、ホテルでまったりもおすすめ。
忙しく観光するのもいいですが、せっかくならリゾートホテルに泊まって、沖縄の空気を楽しみたいですね。
では、3日目でお会いしましょう。
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