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絶対に満足できる老舗リゾート クルンバモルディブ この世の天国

海外旅行
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モルディブ着きました。

お値打ちだったから選んだホテルクルンバモルディブ

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実際行ってみると

クルンバモルディブ この世の天国

さすが モルディブ様は グレードが違う!

素敵な 体験でした。

クルンバモルディブの魅力

  • 空港から近い。
  • プール付きのビラもある。
  • 朝食の素晴らしいレストランがある。
  • イルカツアーなどの 小旅行もある。
  • レストランが豪華
  • オーナー主催のカクテルパーティーがある。

クルンバモルディブは モルディブで一番歴史のあるリゾート。

老舗リゾートの 実力はいかに。

    この記事を書いた人

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クルーザーに乗って クルンバにGO

50周年シンガポール独立記念日にもみくちゃにされながら

命からがら モルディブにたどり着きました。

時刻は 22時10分。

クルンバは4番のカウンターに行きます。

そこからクルーザーに乗って

ホテルへ。

もう ものすごいお金持ちになった気分。

クルンバは空港島からわずか10分で着きます。

家族づれ・中高年に優しい距離感。

こんなクルーザーでお迎えに来てくれます。

中はソファーがぐるりとあって リムジン風。

真っ暗な桟橋に着きました。

ウエルカムのココナッツアイスを食べながら チェックイン。

その後 部屋まで 送ってもらいました。

スタッフが 英語で話しかけてくれます。

スタッフ
スタッフ

モルディブは 初めてですか?

ぴく
ぴく

ハイ 初めてでーす!

スタッフが 娘に話しかけます。

スタッフ
スタッフ

お部屋をアップグレードしておきました。プール付きのビラです。あいにく海は見えないので、もし海が見たかったら 部屋を替えるので申し出てください。朝食会場もアップグレードされています。ブッフェ会場とテラというレストランから選択することができます。(訳 娘)

なんでしょう。

若干 娘と私とでは

英語の難易度が違うような

気のせいに違いない。

部屋に入ると プール付き!

昼間のプールの写真。

はじめに このベッドのある部屋に入るので

ここがベッドルームかと思ったら

これは デイベッド(昼間ごろごろするベッド)らしい。

ベッドルームは ここ。

そして

部屋が広い!

広さが120㎡もありました。

どれくらい広いかというと

都心の2LDKのマンションはだいたい60㎡くらいですよね?

120㎡はマンション2件分です。うちより広い、、、。

お部屋の画像が 見つからないので 下で見てください。(爆)

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ガーデン プール ビラという お部屋です。

ビラとは 一戸建ての客室のこと。

ホテルといえば 一般的にはマンションみたいなつくり。

ビラは 別荘みたいな感じかな?

わたしが泊まった ビラの玄関です。

モルディブは ビラタイプが 多いです。

朝の リゾート探検

一夜明け 朝食前に お散歩に 出かけます。

クルンバは 各部屋が ビラタイプなので

散歩をすると

閑静な住宅地を歩いている感じです。

中には 邸宅 といった 面持ちの 巨大なビラも。

人生で1番素敵な朝ごはん

昨日 朝食会場がアップグレードされたと聞いているので

半信半疑でテラ(レストラン)に行ってみました。

ビーチ沿いに席が設けられていて

わたしの大好きな フルーツが てんこ盛り!

そして フルーツの質がいい!

どのフルーツも 申し分のない甘さ 新鮮さです。

シャンパンとあと1品選べます。

朝から シャンパン。

ある日のチョイスは オムレツとポーチドエッグ。

いろんなペストリーもあります。

チーズやサラダも。

別の日 フレンチトースト。奥のはなんだろう。(汗)

スクランブルエッグ。

テラの朝ごはんを

人生で1番素敵な朝ごはん認定します。

フォトジェニックな仕掛け

クルンバには フォトジェニックな仕掛けがたくさん。

ロビー棟も豪華な作り。

パウダーサンド。

ビーチ沿いに ジュースバーがあり レストランに行かなくていいので 便利。

ビーチ沿いには 人をだめにする ソファーが。

いかにもな プール。

いたるところにハンモックが。

熱帯魚と こんにちは

モルディブの お楽しみは 熱帯の魚たち。

クルンバの周りにはぐるりと 波よけがあって 

その向こうは急激に

水深が深くなっています。

いかにも 魚がいそうな 雰囲気。

しかーし

ぴく
ぴく

ねー ねー 深いところまで熱帯魚見にいこうよ。

よぷ
よぷ

特に興味ないなー

一人で行けば―?って言われそうですが

一人は怖い。

だって どこかに 流れていっちゃいそうじゃない?

というわけで 桟橋から

水中カメラだけ 海に突っ込んで 写真を 撮る(爆)

しましまもいっぱい。

上からのぞいただけで魚影が。

サメも いる。

細長い 謎の魚。

不思議な 鼻づらの魚も。

一緒に泳いでくれる パートナーがいる人は

ぜひ モルディブの海を楽しんでください。(涙)

オーナー主催の カクテルパーティー

高級リゾートらしく

オーナー主催の カクテルパーティーがある。

モヒートなんかが 無料で飲めます。

オーナー夫妻が ゲスト一人一人に声をかけて 握手をしてくれます。

世界のセレブになった気分。

スタッフの方も 招待されているようで しばし 歓談。

どのレストランがいいかという話題になり

日本産のホタテが美味しいレストランがあると教えてもらいました。

モルディブに来てまでなぜ日本産。

しかし 世界中から 美味しいものを集めるという意欲に

さすがモルディブ と 感動しました。

ホタテ料理が 一押し レストランDUO

というわけで さっそく レストランDUOにきました。

ホタテを注文する。

昔 子供がECCに通っていた時 待ち時間に わたしも 大人の英語クラスに入っていました。

その時 ホタテという単語がでてきて

ぴく
ぴく

「ホタテ」なんていつ使うんじゃー

と 思っていましたが

scallops(ホタテ) 

重要単語です。

レストランの雰囲気がよすぎて 真っ暗。

レストランは ファミレスじゃなくて

本気のやつです。

結婚申し込むときに利用するレストランクラス。

初日は ここで シーフード(1人6,000円)

次の日の夕食は 朝食を食べたテラで ステーキをいただきました。(1人7,000円)

どっちも ぴくは 日本でもめったにいかない 高級なレストランでした。

ものすごく高かったイメージをもっていたのですが

このブログ書くにあったってレシートを見直し、

意外と お値打ちかも

 と 思いなおしました。

イベント盛りだくさん イルカウオッチングツアーに行ったよ

モルディブには3泊しかしないので 実質今日が最終日。

午前中は 写真を取ったり プールで泳いだり。

クルンバには

無料から 有料まで

様々な エクスカージョン(イベント)があります。

その日のスケジュールって紙がもらえる。

料理教室とかシュノーケルツアーとか魅力的なものがいっぱい。

午後から グラスボトムボートツアーに参加しようとすると

一天にわかに掻き曇り

スコールが!

ツアーは 雨が収まるまで出発しないとのこと。

お部屋で待ってね。出発するようなら

連絡するね。

と言われたまま

時間が経つ。

ついにしびれを切らし

レセプションに聞きに行くと

グラスボトムツアーは出ないけど

イルカウオッチングツアーは出るというではないですか!

行く行く!

クルーザーに乗って

イルカを探しに行きます。

係りのお兄さんが舳先に立って

肉眼でイルカを探してくれます。

いた~!

えらい近くまで来てくれたー!

触れそうな イルカの背中。

他のリゾートからも 船が来ています。

クルンバさようなら

もう帰る日です。

2泊3日はあっという間。

クルーザーで送ってもらいます。

行かないで~(涙)

旅のお値段(1人あたり)

航空券16万円
シンガポール宿泊費(観光費込み)1万円
シンガポール食費・雑費1万円
モルディブ宿泊費 6万円
モルディブ送迎費8千円
モルディブ食費 1万5千円
  ジュースバー (800円)
  DUO (シーフード) (6千円)
  テラの夕食(ステーキ) (7千円など)
イルカウオッチングツアー7千円
おみやげ 1万円
雑費(使途不明金あり)1万円
合計29万円

まとめ

クルンバモルディブのよいところ

  • 空港から近い。
  • プール付きのビラもある。
  • 朝食の素晴らしいレストランがある。
  • イルカツアーなどの 小旅行もある。
  • レストランが豪華
  • オーナー主催のカクテルパーティーがある。

家族連れ・シニアの皆さんにおすすめの

安心感のある

老舗リゾートでした。

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本物のリゾートで一生の思い出を。モルディブのホテル選びの参考になれば 幸いです。

では またね。