こんな方におすすめ
ポイント改悪の納税サイトから、お得なふるさと納税サイトにのりかえたい。
お得にするための仕組みが複雑なものは疲れるから避けたい。
今年はふるさと納税を旅行に使いたい。
数あるふるさと納税サイトの中で、「マイナビふるさと納税」が持つ魅力は、次のとおり。
返礼品の他に、だれでも上限なしの10％のAmazonギフト券が自動付帯でもらえる。
忙しい日常の中、少しの手間でお得にふるさと納税してみませんか？
「マイナビふるさと納税」なら寄付金還元率が40％以上！
ぜひ最後まで読んでお得にふるさと納税をしましょう。
お得なのにらくちん「マイナビふるさと納税」とは
ふるさと納税は、自分が住んでいる自治体以外に寄付をして、返礼品をもらうお得な制度。
ふるさと納税のサイトを使って寄付するのが一般的です。
「マイナビふるさと納税」は、ふるさと納税ポータルサイトです。
「マイナビふるさと納税」は、10万円寄付したら9万8千円分は税金が安くなり、3万円分の返礼品がもらえた上に、1万円のアマゾンギフト券をゲットできます。
今、お得なキャンペーン実施中。返礼品の他に
エントリー不要でAmazonギフト券10％プレゼント（誰でも・上限なし・自動付帯）がもらえます。
お得で便利なマイナビでふるさと納税してみましょう。
マイナビふるさと納税をおすすめする理由３つ
マイナビふるさと納税おすすめする理由
①Amazonギフト券10％プレゼント（誰でも・上限なし・自動付帯）
メリット①Amazonギフト券10％プレゼント（上限なし）
1月8日までがお得です。
エントリー不要
アマゾンギフト券10％プレゼント（上限なし）
全返礼品対象
10万円寄付したら3万円分の返礼品の他にAmazonギフト券1万円分もらえるってことですか？
サイトオープンキャンペーンマイナビふるさと納税は、誰でも上限なく10％のAmazonギフト券がもらえます。
他のサイトだと20％還元って言ってるわよ。
よく見ると上限があったり、20％還元になるには条件が厳しかったりするんですよ。
上限が3,500円あるいは7,000円だとすると寄付額によっては10％還元のマイナビふるさと納税の方がお得になります。
さらにうれしいポイントとしては、寄付金額に応じて自動的に付与されるので、エントリーなどの作業は必要ありません。
買い回りをしたり、ポイント上限を気にしたり。正直疲れちゃったわ。
さくっと手間なくAmazonギフト券がもらえるなんてらくちん。
メリット②沖縄旅行ならパック旅行が選べる！
沖縄限定ですが、マイナビふるさと納税では、しろくまツアーのパック旅行を選ぶことができます。
ツアーで利用できるってすごく便利ですよね。交通の手配をするのは手間がかかります。
しろくまツアーって大丈夫？
しろくまツアー：昭和52年創業の老舗旅行社です。
北海道や沖縄などリゾートに強い旅行社です。ホワイトベアーファミリーで聞いたことがある方も。
ふるさと納税の返礼品として旅行券を探すと、宿泊のみで交通機関は含まれていないことが多いです。
その点、マイナビふるさと納税はホテル＋航空機のパック旅行を選ぶことができます。
メリット③実質40％以上！おすすめ返礼品は沖縄のリゾートホテル宿泊チケット
おすすめのおすすめの旅行パターン2は「沖縄リゾートホテルのホテル宿泊券を使う」です。
沖縄には素敵なホテルが揃っています。
リラックススイートは70㎡の豪華なスイートルームです。
2月16日の公式サイトのリラックススイートのお値段は59,800円。（1月27日調べ）
132,000円寄付したら６万円のスイートルームに泊まれて13,000円分Amazonギフト券もらえるんですね。
還元率50％越えていますね。
下は公式サイトからの画像です。
除外日があるので気をつけましょう。
満室日も除外なので、宿泊チケットが送られてきたら早めに予約しましょう。
除外日(2023年）
4/29～5/6
7/15 ～8/26
12/29 ～1/2
満室日も除外
ホテルや時期によって40％をこえています。ホテル公式サイト料金と見比べてね。
仕組みがかんたん！忙しい方におすすめ
各サイトが返礼品以外におまけをつけて人気を競っています。
よくあるのが、ポイント30％分つけます。←3,500円分という上限がある。
ポイント20％還元←初めての方限定、使える返礼品が限定されるなど。
仕組みを理解して、お得に使うにはかなり時間を取られます。
忙しいから時間は使いたくないけどお得さは捨てたくない。
そんな方に「マイナビふるさと納税」がおすすめ。
特にエントリーしなくてもだれでも・上限なく・自動付帯で10％のAmazonギフト券がもらえます。
マイナビふるさと納税のデメリット３つ
マイナビふるさと納税のデメリットは何でしょうか。
デメリット１：「マイナビふるさと納税」の知名度が低い
マイナビふるさと納税って聞いたことないんだけど。大丈夫ですか？
できたばかりなんです。でも「マイナビ」は聞いたことありませんか？。
マイナビバイトとかマイナビ転職と同じ会社なんですね。
→「マイナビ」自体は有名。昭和48年（1973年）設立の老舗の会社です。
デメリット２：始まったばかりのポータルサイトで寄付先が少ない。
できたばかりで返礼品の種類が少ないんじゃないですか？
沖縄県は自治体の返礼品がとても充実しています。旅行・体験が185種類から選べますよ。
→沖縄県は、旅行・体験が185種類から選べる。
デメリット：Amazon ギフト券が10%は少ない？
20％ポイントくれるところもあるよ。
何度も登録したり、上限があったり、買い回りをしたりと努力が要ります。手間なく10％還元は嬉しいです。
→高額なポイントをもらえるところは条件が厳しい。マイナビふるさと納税は手間なく、上限なくもらえます。
寄付額が大きい方は上限のない「マイナビふるさと納税」の方がお得なことが多いです。
マイナビふるさと納税で旅行をしよう
では、実際に寄付をしてみましょう。
ふるさと納税寄付上限を調べる
マイナビの公式サイトに行って自分の寄付上限を調べます。
条件によって寄付額が変わるので必ずご自身で調べてください。
ふるさと納税が初めての方は上限より低めの額がおすすめ。
【寄付金限度額例 共働き小学生の子２人】
| 年収 | 寄付限度額 | おすすめ寄付額 | 返礼品額 |
| 200万円 | 16,470円 | 10,000円 | 3,000円 |
| 300万円 | 29,717円 | 20,000円 | 6,000円 |
| 400万円 | 43,905円 | 40,000円 | 12,000円 |
| 500万円 | 63,075円 | 60,000円 | 18,000円 |
| 600万円 | 79,650円 | 70,000円 | 21,000円 |
| 700万円 | 110,828円 | 100,000円 | 30,000円 |
| 1,000万円 | 182,600円 | 100,000円 | 30,000円 |
| 2,000万円 | 566,771円 | 500,000円 | 150,000円 |
マイナビふるさと納税で寄付する
例として旅行商品で使う場合を載せておきます。
宿泊クーポンをもらう場合
お好きな返礼品を選びます。
除外日など条件が書いてあるのでよく読んで納得できたら申し込みましょう。
ツアーがいい方は、しろくまツアー！
ぼくはツアーの方がいいなあ。
航空券も付いているので便利ですね。
クーポンコードが郵送で届くまでに時間がかかるので余裕をもって申し込みましょう。
返礼品（旅行券）を受け取る
1～2か月で宿泊券やクーポンコードが届きます。（返礼品によって異なる）
ホテルや旅行社に予約を入れる
自分で予約を入れます。
税金控除の手続きをする
自治体からワンストップ特例申請書が送られてくるので税金控除の手続きをします。
確定申告しない方はこちら↓
確定申告をする方は、その時に忘れずに。
まとめ：旅行チケットは「マイナビふるさと納税」がおすすめ
昨年末に新しく創設されたふるさと納税ポータルサイト「マイナビふるさと納税」でふるさと納税の寄付金還元率を40％以上にできる方法をご紹介しました。
寄付金の還元率の上限は一般的に30％です。
しかしマイナビふるさと納税のキャンペーン（11月30日まで）を使えば実質還元率40％で返礼品をGETできます。
返礼品に加えてアマゾンギフト券がもらえるのでふるさと納税に必要な自己負担分2,000円も差し引きできます。
２万円以上寄付すれば、自分の負担は０円です。
やらなきゃ損ですね。
お申し込みは1月8日までがお得です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
楽天ユーザーの方はこちらの記事もどうぞ。楽天ふるさと納税の記事
ふるさと納税よくある質問
- Qふるさと納税の証明書を無くしたらどうすればいいですか？
- A
証明書（寄付金控除証明書）を紛失した場合、直接寄付先の自治体に問い合わせて再発行を依頼する必要があります。
- Qふるさと納税のワンストップ特例制度とは何ですか？
- A
ワンストップ特例制度は、ふるさと納税をした場合に確定申告をせずに所得税の控除を受けることができる制度です。この制度を利用するためには、寄付先の自治体に「ワンストップ特例申請書」を提出する必要があります。
- Qふるさと納税の紙がこないのはなぜですか？
- A
寄付金控除証明書が届かない原因は、寄付が受理されていない、自治体からまだ発送されていない、証明書の送付を不要にしている等が考えられます。
- Qふるさと納税の控除が正しくできているか確認する方法は？
- A
毎年5～6月頃に勤務先から渡される「住民税決定通知書」で確認できます。
- Qふるさと納税したのに住民税が安くならないのはなぜですか？
- A
住民税が安くならない理由には、確定申告やワンストップ特例制度を行っていない、控除額の上限を超えている、納税者名義の相違などがあります。
